守山駅前開発事業の「近江鉄道守山駅前複合商業施設」(仮称)中核のホテルが8月1日にオープンすると近江鉄道がこのほど発表した。商業施設のテナントも決まり駅周辺はにぎわい創出へ加速する。

商業ビルは守山市が「第2期中心市街地活性化基本計画」の主要事業に位置付け。駅前ロータリー前を所有する同社が昨年1月から着工していた。

建物は白と黒のツートンカラーで地下1階、地上8階建て(建物面積約1000平方㍍)。4~8階に入居するホテルは、株式会社ベッセルホテル開発(本社・広島県福山市)経営の「ベッセルイン滋賀守山駅前」(支配人・山足頼道)。全室120室。滋賀県初の出店、現在全国に19施設運営し「ベッセルイン」は8施設目という。

一方、決まった商業ビルのテナントは金融機関(京都銀行守山支店、滋賀銀行ATM)をはじめスポーツクラブ(今秋開業予定)、居酒屋、小料理屋、近江牛のステーキ&グリル、ベーカリー・カフェなどが入居し一部を除いて8月1日に同時開設される。