▲新体制スタートさせた守山リトルシニアのメンバーたち

昨年の秋季関西大会滋賀ブロック予選で優勝し、今春の全国選抜野球大会に初出場した守山唯一の中学硬式野球チーム「守山リトルシニア」。県内で最も新しい硬式野球チームは、常に笑顔があふれ和やかな雰囲気と「野球が好き」という気持ちが強いのが特徴だ。

メンバーは守山の地元学生が多い。市外の大津や草津、長浜から通うメンバーもいて、全員が小学校からの野球経験者。県内の中学生なら誰でも入団できる。2016年1月にゼロからスタートしたチームは、今年初めて3学年全てそろった。今年6月、全てのリーグが参加し日本一を決めるジャイアンツカップの滋賀ブロック予選では無念にも初戦敗退し1期生・中学3年生は引退。2期生と3期生主体の新チームがこのほどスタートし、レギュラーを目指し全員が練習に励んでいる。

▲主将の駒井瞭磨君(中央)、副主将の荒川朝陽君(左)と西村耀太君(右)

練習テーマは、走っている姿にその人の心がそのまま表れるという意味を持つ『走姿顕心』をキャッチフレーズに基本姿勢や集中力を向上。竹島慎泰監督(45)は「気持ちがなければ練習に取り組めない。技術はおのずとついてくる。基礎体力と基本プレーを身に付けさせて、高校へつなげるのが私たちの役目」と話す。元気よく、きびきびと動き、野球を楽しむという基本的な考えを重視しレベルアップを図る。

頼もしいのが、優秀な指導者たちだ。高校球児時代に県内の強豪校で甲子園出場や全国制覇を目指してきたコーチやアドバイザーがそろい、指導にも熱が入る。みんなで目を光らせ子どもがミスをしたら即注意し、正しいプレーを丁寧に伝える。また、良いプレーをしたときは褒める。指導者たちの目が行き届くことは、基本を育てる上で重要な要素といえる。新キャプテンを務める駒井瞭磨君(中2)は「一人一人に意識変革をさせて、全国に通用できるチームにしたい」と意気込みを語った。

▲指導者に見守られながら、思い切り投球練習する1年生ピッチャー

Data《守山リトルシニア野球協会》
●創設/2016年1月
●部員/44人(中学3年11人・中学2年11人・中学1年22人)
●練習/月・水・金曜日 17時30分~20時 土・日曜日 8時~17時
●指導者/6人

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入団案内 ~集え!野球小僧~

【入会金】8,000円
【月会費】8,000円
【飲料代】500円
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竹中事務局長(携帯090-9041-9348)へ
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