京都新聞まちかどトマトミーティングinもりやま「新聞×サイエンス体験」が11月12日、梅田町のチカ守山で開かれた。親子連れ14組38人が楽しい理科実験に挑んだ。今回は新聞を教材に自然科学の原理原則を学びながら身近な生活の中の疑問点に迫る教養講座。守山での開催は5回目。守山新聞センターが主催した。

講師は"ミスターはかせ"といわれる松林昭氏。小・中・高校の教育現場で長年勤務。現在、京都教育大学や立命館大学などで非常勤講師を務める。

 松林氏は「子どもの頃、新聞から多くのなぜ?を学んだ」を切口に、実験が始まった。その一つが『うがい薬』と『レモン水』に含まれるヨウ素とビタミンCの化学反応で新聞用紙(白紙)の上に書いた絵や文字が消える不思議を体験した。また新聞紙が植物繊維(セルロース)で出来ていることで、新聞を縦に破ると真っすぐに裂けるが、横だと変形して破れることも分かった。

新聞の効用にも触れ、新聞には保温力や防虫効果のほか使用後の湯舟に新聞をつけるとゴミを吸い上げ、丸めて窓を拭くとキレイになることも知った。

 

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