古高町の和雑貨メーカー「株式会社 清原」が守山の和ばらで染めた小物類を商品化し販売した。

ふくさをはじめ念珠袋、のれんなど和雑貨を生産販売する同社が地域資源を生かした守山らしい商品を作ろうと計画。金森町で和ばらを栽培するバラ農園「ローズファームケイジ」から提供を受けたばらの花弁や葉を使用し、試作開発を繰り返し約1年かけて商品化した。ふくさのほかシルク製ポケットチーフ、ボディータオルの3種類。ピンク、黄色など淡くて優しい色調に仕上がった。

これらの商品名は"IKUENI"(いくえに)とした。花弁を何枚も重ねる「和ばら」と生地を重ね合わせる「ふくさ」をイメージし、幸せが幾重にも「重なる」ように願いを込めて銘名した。1月26日、あまが池プラザのカフェで開いた発表会では3種の商品が展示され招待した一般市民から好評を得たという。ホームページや水保町のセトレマリーナびわ湖などで販売。ふくさ3000円、ポケットチーフ2500円。代表取締役の清原さんは「ふくさの語源には大切なものを優しく包むという意味がある。現代人のニーズに合った幸せを包むオリジナル商品を増やしていきたい」と意欲を語った。

 

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